| 2004年6月21日
2004年6月議会で沢井議員と椿野議員など4名の女性議員が共同で「夫婦別姓制度の導入を求める意見書」を提出しました。
<提出者>明石市議会議員 沢井 清美 、木下 康子 、松井 久美子 、椿野 利恵
選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書
我が国では、個人の権利と平等を求める女性差別撤廃条約、子どもの権利条約を批准しており、女性の社会進出、少子社会の進展によって、男女差別、性的役割分業をなくす社会的要求が高まっている。また、1999年6月には男女共同参画社会基本法が施行され、社会のあらゆる分野においてさまざまな制度の見直しが行われているところである。
法制審議会は1996年に、個人を尊重し、男女間の対等な関係を確立する観点から、選択的夫婦別姓制度の導入や、男女とも結婚年齢を18歳へ統一するなど婚姻制度等の改正要綱の答申を出したが、この答申に基づく政府の民法改正案は、いまだに国会に提出されていない。
よって、政府におかれては、男女平等の実現に向けて、法制審議会の答申の趣旨に基づき、選択的夫婦別姓制度の導入のため、民法改正を早期に進められるよう強く要望する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成16年6月28日
兵庫県明石市議会
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