山陽電鉄明石駅にエレベーター完成
山陽電鉄明石駅にエレベーターが完成し11月18日、完成記念式典が行われました。
主催者を代表して挨拶した副市長は「西二見の新駅と東二見駅に続き明石駅もバリアフリー化が出来た。他の駅舎で利用者が多いところについては引き続き改善を進めたい」と今後の方針を示しました。
同駅は、JR明石駅と隣接しており2つの駅をあわせて1日約13万人(山陽電鉄約3万人、JR約10万人)が利用しています。交通結節点として重要な役割を果たしてますが、エレベーターが設置されているのはJRの駅舎だけで、市民から改善を求める声が寄せられていました。
今回設置されたエレベーターはウォークスルータイプの11人乗りで、地下に同日オープンした生鮮食品店ともつながっています。式典終了後、直ちに供用が開始されたエレベーターは、待ちかねた多くの市民が利用していました。
日本共産党の辻本たつや議員は、2007年12月議会本会議で山陽電鉄駅舎のバリアフリー化について質問し対応するよう求めていました。
<メモ>
工期:2009年6月23日〜2009年11月16日
事業費:約7300万円 |