『偽装ラブホテル』の規制強化へ
プロジェクトチーム発足(兵庫県警)
一般のホテルを装いながら、実際は『ラブホテル』として営業しているホテルをめぐり各地で住民運動が起こっている問題で、兵庫県警は今年秋までに『偽装ラブホテル』の摘発を強化するためプロジェクトチームを立ち上げる方針を固めました。実現すれば全国初の取り組みとなることから各地の反対運動に参加している住民から期待の声が上がっています。
兵庫県警は、県内の『偽装ラブホテル』(ラブホテル類似営業)への調査を保健所などと連携してすすめ、昨年6月までに県内で『偽装ラブホテル』が151店舗あることを確認しています。明石市では、市の都市整備部、消防本部、明石健康福祉事務所(保健所)明石警察署が連絡協議会を設置し情報の共有化が図られています。これまでに市内15箇所のホテルに立ち入りもしくは立ち寄り調査を行い実態把握が行われています。
県警は6月2日、市内のホテル「JOY」(二見町福里)を家宅捜査し、関係する事務所等から資料を押収しました。県内では、神戸市中央区の「チャペルスイート」(既に書類送検済)に次いで2件目の摘発に、「いよいよ本気になったか」と期待の声も寄せられています。(記:辻本達也)
- 【参考資料】警察庁が吉井英勝衆議院議員に提出した資料
- 届出ラブホテルおよびモーテルについて(PDF
4.79kb)
類似ラブホテルについて(PDF 6.51kb)
「類似ラブホテル」と「届出ラブホテル」の営業所数(PDF 7.81kb)
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