臨海道路東二見橋線(通称 第2連絡道路)開通
3月29日、臨海道路東二見橋線(通称 第2連絡道路)が開通しました。
平成8年の計画から11年の歳月と総事業費約25億円をかけての完成です。
広大な二見人工島は県が工業団地として造成しながら、工場への車の進入路は1本しかなく、5000人を超える労働者や工場への資材運搬などで、朝夕のラッシュ時には道路の渋滞は慢性化、マイカーが二見町の生活道路にまで進入して来る状況でした。
また、明石港の砂利揚げ場の二見人工島への移転問題は、二見町を2分する議論の中、反対運動が粘り強く闘われ、地域の交通安全対策の根本原因を浮上させることになりました。(現在明石港で砂利揚げ場の環境整備が進んでいます。)
4月3日の朝、つばきの利恵議員は地域を自転車で走りました。
西の町高年クラブの会長さんは「今後の車の排気ガスが気になる」と、6時50分〜7時50分まで車をカウントしたところ658台だったとのことで、「(浜の道では)日曜日と間違えてしまうほど静かになった」と語られました。
これで二見町の交通渋滞は改善する見通しですが、魚住町や県道明石高砂線で歩道の整備が進まない現状では、新たに危険箇所が出てこないか心配が残ります。引き続き検証を続ける必要があります。
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