消防職員の仮眠室を個室化に
中崎・大久保・江井ヶ島分署で順次実施 3月7日に行われた本会議一般質問で、辻本たつや議員は完全個室化を求める声が寄せられている各消防分署の仮眠室設置の取り組みなど消防行政の現状について質しました。
消防職員用の仮眠室は、24時間対応をという勤務の特性による健康管理の観点から、個室化を進める必要性が指摘されています。既に明石市でも消防本部(大久保町森田)や二見分署などでは新築、増築などの際に仮眠室の個室化が図られていますが、中崎、大久保、江井ヶ島の各分署では着手されておらず早期実現を望む声が寄せられています。
辻本議員は、風邪などが蔓延しやすい冬季などは職員の健康管理が十分はかれない、いびきなどが気になり十分仮眠できないなど現場から寄せられている声を紹介し対応を求めました。また、本来4名乗車しなければならない消防タンク車の人員が3名となっていることについての認識や、新型の消防車導入に際して現場の声は反映されているか、状況を質しました。
消防長は、必要性を十分認識していると述べ、新年度から2年間で中崎分署内に23室設置する計画を明らかにし、さらに残りの分署についても順次実施すると述べました。
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