明石海峡船舶衝突重油流出事故 大蔵海岸を調査
3月5日に神戸市垂水沖の明石海峡で発生した貨物船の衝突事故で沈没した船から重油が流出し周辺の漁業に重大な影響が出ている問題で、日本共産党の辻本たつや市会議員は3月8日、山下よしき衆議院議員、新町みちよ県会議員、金田みねお元県会議員とともに重油が漂着した大蔵海岸などを調査しました。
明石市からの報告によると、6日の午前に重油の漂流を確認。昼ごろには市役所南側のベランダ護岸で異臭がすると連絡が寄せられ漂着を確認しました。同日、市の幹部が対応を協議し、午後から職員が手分けして回収作業にとりかかりました。
大蔵海岸にはオイルフェンスが張られ、波打ち際では特殊なマットを使った油の除去作業を実施。その結果、大蔵海岸付近での回収は概ね終わっています。しかし、依然として油は海上を漂流しているため、船からの回収作業は連日続いています。
のり養殖やいかなご漁の最盛期と重なっていることから、漁業への重大な影響は避けられません。日本共産党は今後さらに地域を調査し、国や自治体に対して適切な対応と講じるよう求めてまいります。 |