医療問題で医療センターと懇談
2月15日、日本共産党兵庫県委員会自治体部長の瀬戸恵子さん、新町みちよ県議と明石市会議員団は、明石医療センター事務部長と懇談しました。
医療センターは新しく建てかわり、駐車場が建築中です。隣接して看護学校、休日夜間急病センターがあり、明石医師会館も建設予定。開業医からの紹介で検査や入院、退院後は開業医に戻すという形で役割を分け連携されています。
医師不足で、24時間勤務は当たり前になっている。医師は使命感でがんばっている。不足する人手を一般の病院は非常勤の若手に頼っているのに、研修医制度の改正で医師の確保が難しくなっている。医療センターは医師会立でかかりつけ医と2次医療の役割を分けやすいため外来数は少なく、比較的運営はうまくいっているとのことでした。
小児科がある市民病院の産科はなくてはならない存在
医療センターでの出産は平均25件程度、1月は多く、54件のお産がありました。
市民病院の産科の医師不足の問題で事務局長は、「公立病院の存在意義と、経営の両立となると・・・どうして行くかは深い問題です。市民病院がなくなったら大きな影響があります。明石市は東は市民病院、西は医療センターでうまく分担ができている面もある。また、一般の医療機関にとっても市民病院はなくては困ると思います。なんとか乗り切ってほしいと思いますね。」と話されました。
(写真は産科のLDR室を見学する議員団) |