建設企業常任委員会で新駅についての報告
2月6日、建設企業常任委員会で、新駅について道路整備調整担当課長から交通政策シンポジウム(1月27日)、地元との意見交換会(2月2日)の報告がありました。
市はこれまで交通政策の観点から新駅についての説明を行っていたが、あらたに商業などへの影響調査を行なうと報告。
市民の意見把握について、今後、13中学校区で交通政策について意見交換することや、商業への影響調査は新年度予算措置していないことから、補正・流用などで対応し、実施することが明らかになりました。
土木部長は、また、概略設計が出てこないと分からないが、駅舎の建設費について、二分の一の負担でどうかとJRから言われていると答えました。(市は回答を保留している)
市は昨年8月の建設企業常任委員会で、駅舎の整備費用は20億円を見積もっていると報告しています。
いずれにしても、新駅は必要性、財政面、地域にあたえる影響などの観点から検討すべきであり、市はそのために情報提供しなければなりません。(記:沢井きよみ)
資料:委員会資料より新駅について(一部抜粋)
- 市民の意見を把握するため、交通政策シンポジウムや地元との意見交換会を開催。
- 平成19年12月17日 王子校区関係の公共事業説明会において、嘉永橋架け替え、連続立体交差事業の説明とともにJR新駅についても報告。
- 平成20年1月27日 明石市交通政策シンポジウムの開催
- 平成20年2月2日 大道町、硯町を対象とした「明石市総合交通計画」に関する意見交換会を開催。JR新駅についても意見交換を実施。
- これまでJR新駅につきましては、交通政策の観点から説明を行っていましたが、商業などへの影響についても、今後調査を行いたいと考えている。
- 平成18年末に交わした覚書については期限は設定されておらず、費用の負担については別途協議としている。
≫JR駅の費用負担比較(画像)
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