小学6年生までの入院費が完全に無料に!
明石市は21日の定例会見で2008年度予算の重点施策を明らかにしました。
子育て支援として、子どもの医療費助成が拡充されます。
明石市では子どもの医療費は現在、通院については就学前まで完全無料、非課税世帯で小6まで無料となっていましたが、小学校1〜3年生まで一部負担、3〜6年生まで全額負担だった入院費について、2008年度は所得制限なしで無料化されます。この子ども医療助成の拡充に、市は2300万円を計上しています。
日本共産党明石市会議員団は、「どのような家庭に生まれても医療費の心配なく子どもが医療にかかれるように」と、議会での質問・市への予算要望をつうじ、中学生までの子どもの医療費の無料化を求めていました。 児童クラブの保育料引き下げも実現
また、市は放課後児童クラブの保育料を月額1万円から8000円に見直します(一人親世帯は月額5000円から4000円に)。
明石市議会では、2007年3月議会で沢井きよみ議員が、県・市で1/2、保護者負担1/2の事業費が保護者の負担割合が年々増えて55%を越えていることを指摘して引き下げを求めました。教育長は「保育料については検討する」と答弁。その後市長選挙で市長が公約にあげ、6月議会でのつばきの利恵議員の質問に市は「引き下げの方向で検討」と答弁していました。
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