庁内作業所「時のわらし」の仕事確保
障害者の一般就労の支援を
自立支援制度ができても、障害者の働く場はまだまだ確保されていないのが現状です。
つばきの利恵議員は12月11日、本会議一般質問で、庁内作業所「時のわらし」への市役所業務委託ができているのか、スキルアップ2年後の就労支援はどう考えているのかただしました。
また、市内企業の法定雇用率を遵守しているのは、140社中96社である現状を憂慮し、市内の民間事業者に、市が積極的に働きかけ一般就労移行支援の指導を行なうよう求めました。
福祉部長は、時のわらしについて、「作業所を庁内に設置する事で、市民に障害者就労についての理解と、職員の意識啓発を進める」「来年度は通所者の増員、業務委託の範囲を拡大する」と答えました。
また、一般就労移行支援を市内の民間事業者に求める件については、「公共職業安定所、商工会議所、特別支援学校等で構成されている雇用支援会議などを通じて、今後も働きかけをしていく。福祉コンビニの取り組みを軌道に乗せ、新しい障害者雇用モデルとして民間事業者にも拡げていけるよう努力する」と答弁しました。 |