こどもたちに安心安全な環境を
小中学校の耐震化を急げ
つばきの利恵議員は12月11日、本会議一般質問で「児童・生徒が、安全で、安心して学べる環境を整える事は、大人の責任であり、市の責務である」と、小中学校の施設整備の現状をただしました。
- 校舎の耐震診断と耐震化について
- 渡り廊下の屋根の設置、トイレや窓枠の改修、カウンセリングルームの設置について
- 図書室の整備と、書籍の充実。
教育次長は、「校舎は本年度13棟の耐震化工事を実施。これにより耐震化率は昨年度末より5%アップすると考えている。現在実施している耐震2次診断を早期に完了し、施設整備を計画的に実施する。」と答えました。
学校のトイレについては、平成17年度より、障害者学校、幼稚園において整備を進めている。今年度は6校7園の整備を行ったほか、さらに耐震化とあわせて小中学校において4校でトイレ整備を実施した。また、窓枠ついては、傷みの激しいものなどについては、補修を行った。トイレ、窓枠等の改修につきましても、今後も引き続き整備に取り組むとしています。
カウンセリングルームは中学校には全校に設置されていますが、今後は小学校においても状況を見ながら設置していくとしています。
図書室の充実も少人数学級実施などの学級数の増加を見極めながら学校と協議し検討すると答えました。
つばきの議員は、現在の学校の耐震化率はやっと50%であり、これでは遅い。早急に耐震化を進めるよう求めました。
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