
反対運動は最良の結果を得て
終止符を打つことに |
硯町3丁目にゲームセンターが進出する計画が明らかになり、住民が反対していた問題で、施主は3月22日、代替施設として「業務スーパー」と契約を交わしたことを明らかにしました。これにより、ゲームセンター計画は完全に中止となり、昨年2月に始まった反対運動は、住民が願い続けた最高の結果を得て終止符を打つことになりました。
この問題では、地元自治会、高年クラブ、衣川地愛協、などが反対運動と粘り強い交渉を重ね、工事のストップと計画の白紙撤回を申し入れてきました。さらに、9月29日には明石市、市教委、施主の川本木材が05年3月31日を期限として、代替施設誘致に向けた協力を行うとする合意文書を交わしていました。
現在の建設予定地は、コンクリート製の基礎があるのみですが、情報によるとこの基礎を一旦壊して更地に戻し、再度基礎工事を行うということです。
住民も大歓迎
代替施設決定の知らせに住民は「最高の結果。これで安心して生活できる。」と大喜びです。また「川本さんにはこの間色々と失礼なことも言ってきたりしたが、これからは地域のために協力していきたい」と話してます。
法的に問題が無くても地元理解が得られていない中で、工事が行われることは、望ましいことではない。三者の合意文書にある言葉です。地域のことは住民が決める。これからもそうありたいものです。 |