超党派で3月定例市議会に提案します
西新町3丁目に「ホテル」が建設されようとしている問題で、日本共産党・新風次世代・自由クラブ・自由民主党・市民ネットの5会派は、3月1日から始まる定例市議会に「明石市ラブホテルの建築等の規制に関する条例」案を共同で提案することを2月17日までに確認しました。
条例案では、建物の構造や料金の清算方法など具体的な定義を以って一般の旅館と「ラブホテル」を明確に区別しています。また、ラブホテルの建築を規制する区域を定め、違反者には6ヶ月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金が科せられる罰則規定も盛り込まれています。
この条例案には、日本共産党(5名)、新風次世代(4名)、自由クラブ(4名のうち3名が賛成1名は反対)、自由民主党(1名)、市民ネット(1名)と公明党(6名)が賛成の意思を示しており、過半数を超える状況になっています。
市も条例を提案か
超党派の議員が提案する予定の「ラブホテルの建築等規制条例」に賛同する意思を示している議員が多数をしめることが明らかになった2月17日夕方、市も同様の条例を3月議会に提案する準備をすすめていることが関係者からの情報により明らかになりました。詳細については明らかにはされていませんが、関係者の証言によると市が提案する条例は、ラブホテルとゲームセンター、パチンコ店の建築を規制する条例とのこと。また、未確認ではありますが「議員提案の条例案が可決される見通しになったことから、市長が急遽条例提案の準備を関係部局に指示した」(関係者)との情報もあり、「今になって何故?」と市に対する不信感を口にする議員もいます。
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