
要望書を提出する沢井議員(右から4人目)と日本共産党議員団 |
8月25日、日本共産党の沢井きよみ明石市議、毛利りん・新町みちよ両兵庫県議、、赤田かつのり神戸市議は、JR朝霧駅で「みどりの窓口」が閉鎖され駅員の配置も減った問題で、JR西日本に要望書を提出しました。朝霧駅は、神戸市と明石市にまたがる大団地の最寄り駅で、一日に3万5000人の乗降客があります。
要望書は、朝霧駅は「みどりの窓口」閉鎖、人減らしで「無人化と見える実態」となっており、今年四月に起きた利用客の転落事故で「住民がいっそう不安を募らせている」と指摘。公共交通機関の責務として、「みどりの窓口」の復活と、人減らしをやめて安全対策とサービスを充実させることを求めています。
要望の際の懇談で4議員は、「『みどりの券売機』では操作ができずお年寄りや障害者は『外出できない』と嘆いている」「新規通学定期券や青春18きっぷなどは機械で買えず他の駅に行かなくてはならない」「駅員がおらず事故がいつ起きるかと住民は不安がっている。防ぐには駅員の目が欠かせない」と、住民の生の声を伝え、「駅の改築には多額の税金も使われてきた。公共交通機関としての自覚をもってほしい」と求めました。
応対したJR西日本神戸支社の中部博義課長代理らは「朝霧駅には駅員が2人おり無人化ということではない」「要望はきちんと本社に伝えます」などとのべました。 |