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辻本議員発言一覧>>2006年9月議会一般質問

  辻本議員の質問詳細 

T上大池について

上大池広場の整備についてお聞きします。
3月議会でも、この件についてお聞きしましたが、具体的な整備内容が明らかになりましたので、5点お聞きいたします。

芝生への薬剤散布と近隣のため池・地下水への影響は

整備面積2.7haのうち、14,000uを芝生広場として整備する予定とお聞きしています。
緑鮮やかな芝生というのは魅力的ですが、その管理のためには、雑草の繁殖を防ぐ除草剤、カビの繁殖を防ぐ殺菌剤、害虫を駆除する殺虫剤を散布しなければならないと思いますが、薬剤を散布することによって、近隣のため池や地下水に対して影響は無いのでしょうか。

地元財産区との調整について

3月議会の議論の際には明らかになっていなかった問題として、地元財産区や自治会との事前協議の問題があります。
「跡地利用については計画的に地元と協議する」と確約書に明記していた以上、今回の詩の対応未は問題があったのではないでしょうか。
今後の対応も含めて市の見解を求めます。

市民の意見をどのように聞くか

3月議会の質問の中で、私は、パブリックコメントの実施を提案いたしました。今後、ワークショップの中で市民・団体代表者と学識経験者を交えた議論が行われるとお聞きしており、一定評価しているところではありますが、計画がかなり具体化された状況で、市民の皆さんから出された意見というのは、どの程度反映されるのでしょうか。また、私は、出来るだけ広く市民の皆さんにご意見を伺っていただきたいと考えております。今後の取組についてお考えをお聞かせください。

管理方法について

芝生を管理するには大変な労力を要することはいうまでもありません。学校・園庭の芝生の維持・管理は、近隣住民に大きな負担となっているという声があり、上大池の芝生管理も地元の負担になるのではないかと危惧する声をお聞きしています。
管理方法についての考え方をお聞かせください。

維持管理については持続可能なものか

毎年2400万円もの維持管理費を投入することに対して、市民から疑問の声が寄せられています。
厳しい財政状況の中で、現在の計画は持続可能なものでしょうか。
財政難を理由に、数年で芝生が無くなってしまうようなことになると、初期の投資が無駄になってしまいます。市の見解を求めます。

U耐震改修の促進について

耐震改修の促進についてお聞きします。この質問につきましても、昨年12月議会でお聞きしましたが、その後の取組について3点お聞きします。

耐震診断推進事業の取組について

昨年10月から国、県、市による補助事業である簡易耐震診断推進事業が実施されておりますが、利用実態はどのようになっているでしょうか。

我が家の耐震改修促進事業について

今後30年以内に発生する確率が高い東南海・南海地震は、大きな横揺れが長時間続くといわれており、住宅の耐震化は喫緊の課題であります。既に県事業で我が家の耐震改修促進事業が実施されておりますが、利用実態はどのようになっているでしょうか。

今後の取組について

今年1月に、改正耐震改修促進法が施行され、計画的な耐震化を促進するための基本方針が策定される予定であります。主な内容は、昨年6月に国土交通大臣の諮問機関である住宅・建築物の地震防災推進会議の提言に基づき、今後10年間で住宅や特定建築物の耐震化率を現在の75%から90%にするというものであると聞き及んでおります。
国の基本方針が策定された後、地方公共団体による耐震改修促進計画が策定されるとお聞きしておりますが、いずれにせよ、法の目的を達成するためには、制度の利用促進と充実が必要であると考えます。今後の取組について、市の見解を求めます。

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