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つばきの議員発言一覧2008年6月本会議≫再質問

 つばきの利恵議員の一般質問(2)

つばきの議員の再質問

それぞれ答弁をいただきましたが、2回目の質問をさせていただきたいと思います。
後期高齢医療制度のことですけれども、先ほど、保険料は平成19年度と20年度のモデルケースで安くなっている、ひとり世帯で安くなっている。二人の時は高くなる人もいるけれども、資産割の加算されている人は低くなるとご答弁いただきました。私どうしてもそうではないという情報を全日本民主医療機関連合会、これは明石市ではひまわり診療所と共同歯科が加盟団体となって診療を市内で続けておられるんですけれども、そこが11日に国会内で発表しました。全国6009人の方を対象に聞き取り調査をされて、その中では、約、保険料が安くなったと答えた方は6.6%にとどまり、高くなったという方が41.6%を占めているんです。明石市では同なのか。緊急にちょっとご近所を回って実態調査をさせていただきました。82歳と73歳の高齢のご夫婦。昨年、国民健康保険料は29600円。後期高齢で、82歳ですから後期高齢12600円。そしてもう一人の方、国保ですけれども2万600円。合計38600円。この方は7割減免なんですね。そして83歳の男性お一人暮らし。昨年尾は天引きやから分からん。通帳もつけにいってない。こういう方なんです。で、今年の後期高齢、年金の通知を見せていただきましたら、年金ごとに2万3400円天引きされていました。また、もう一人の82歳の女性の方。昨年国保は17〜8万や。道端でだったのでそういうことでした。で、後期で20万円。やはりあがっているんです。介護保険が7万5000円になった。ほんとうにきつい。こういう風にお一人暮らしの女性ですが、きちっと働いておられたので年金の方なんです。で、もう一人の方、78歳と70歳のご家庭、昨年国保で18万2800円。後期では14万400円と、奥さんの国保で5万3160円。合計で19万3560円。これもあがっています。また82歳と72歳の資産のある方、昨年一時所得があり、53万円、最高限度だったので私は一昨年を見せていただきました。24万6000円になったんです。しかし、今年の天引きで、7万2900円。一回ね。で、それは、あまりにも大きいのでおかしいと言いましたら、照会したら3回8月までであると言ったんですね。国保では、奥さんの国保は10万1300円。ここでも32万円にあがっています。私はこの少しご近所を回っただけで、こんなに上がっている人が多いんですね。国の調査はでたらめだと思います。私は実態をつかまない限り、いくら副市長が、後期高齢で言ってくるといわれましたけれども、実態をつかまない限りだめなんですね。ですからどうしても、これからで結構ですので、国保と後期高齢、これはつきあわせる事がコンピューターで出来ると思うんですね。是非していただいて、国にしっかりと意見を言っていただきたいんですが、実態調査、どうでしょうかできないんでしょうか。

嘉門保険健康部長
保険健康部長でございます。ご質問にお答えいたします。先ほど申し上げましたように、個々のケースを世帯構成や所得階層別に当てはめて調査したものはございません。しかしながら現在の市の状況を把握するため、現在作業検討を始めておるところでございます。もうしばらくお時間をいただきたいと思います。よろしくご理解たまわりますようお願い申し上げます。

つばきの議員
ぜひ調査検討をお願いしたいと思います。これは広域連合、調査をしてからまた意見を述べさせていただきたいと思います。次に、知的障害者の通園療育施設についてでございますけれども、施設の運営、先ほど新たな方を見つけて1歳半検診、3歳児検診ほんとうにきちっとされてると思うんですけれども、こういう中でやはり、見つけて、通園療育施設を作るっていう市長の大きな思いっていうのがね、私には伝わったんですね。しかしながら、指定管理だというんですね。高砂市は、ちょっと記憶忘れましたけれども、昭和30何年からずっと自治体が責任を持ってやっているんですね。やはり今福祉の現場で何が起きているかっていうのは、やはりあの、働く人の人件費がすごく安い。で、続かない。あるアンケートの調査では、職員の非正規化やパート化、そして若い職員だったら15万から20万で働いておられるんです。先ほどノウハウを持っているとかっていわれましたけれども、ある社会福祉(法人)の方にお願いするとか言っておられましたけれども、やはりそのノウハウも果たしてきちっと継承されて、継続されているのかっていうのは今疑問視されているんですね。どうしても、本当に市が責任を持って、市長が熱い思いを持っておられるなら、これは直営でやるべきだと私は思います。果たしてこの、開所後いろいろ検討するという項目も先ほどいただきましたけれども、どういう風にやっていくかっていうことも、指定管理では提案されると思いますけど今ここに出せない、市民の前にもう施設が出来るとなっているのにその施設内容が出せない状況っていうのはね、やっぱりおかしいと思うんです。あの、ある校長先生が言われたんですけれども、障害児に対する施策、本当に、教育委員会の対応ですけれども、きめ細かくやられて感謝していると。しかしもうひとり先生がほしいっておっしゃってました。これぐらい、人でないと出来ない施策なんですね。ここを人件費を安くするとお考えになってるのか分かりませんけれども、指定管理にする、本当にここで市が踏ん張らないとせっかくこんなに通園療育施設、明石市で出来る、大きく打ち上げられたんですからね、ここのところをしっかりお願いしたいと思うんです。で、本当に、このことでは多くの障害児を持つお母さん、で、高砂市のほうにも見学に行きたかったんですが行事があるということで断られてしまいまして行けなかったんですけれども、やはり、施設運営費と人件費って言ったら、人件費のほうが多いんですね。正職員6人で30人の定員でやっておられる。だから相当費用がかかるっていうのは明らかです。だから、そのぐらい、社会福祉法人だから儲けは気にしないっていうけどやはりある一定経費が、捻出しなければ出来ないので、その点ではやはり直営にすべきだと思うんですけれども、もう一度これはご答弁いただきたいと思います。

木下福祉部長
2回目のご質問にお答えいたします。通園療育施設のほうは、指定管理でやるという風に申し上げたんですが、発達支援センターのほうは直営で行う予定でございます。その点をご理解いただきたいと思いますが、また、通園療育施設のほうを指定管理になることに対するご意見ですが、現状、県下でも直営でやってる市町村も若干ございますが、指定管理なり、あるいは委託で民間の社会福祉法人にお願いをしておられる市町村もかなりございます。その中で、先ほど議員のほうからは、人件費の問題をご指摘されたんですが、指定管理料の中で社会福祉法人が出される計画の中身、見積りの中身、それにあわせまして指定管理料が決定される部分もございますので、必ずしも低い人件費で運営するものとはならないと考えてございます。
また、もう1点、現状の知的障害児者の通園施設あるいは入所施設を運営しておられる実態を考えてみますと、直営で今から人を養成してやるよりも、それらの施設での意欲に燃えた職員がたくさんおられますので、そういう方のノウハウや力量を利用させていただくほうが、よりこの施設としての効果が上がるのではないかと、そのように考えておりますので、ご理解たまわりますようよろしくお願いをいたします。

つばきの議員
やはり、指定管理にして、少しは費用が抑えられるのではないかっていうのが私は感じます。で、今県下でも指定管理でやってるところもあると部長おっしゃいましたけれども、それは何年も続けてからなんですね。はじめから指定管理というところはなかったと思うんです。今国がいろいろ指定管理にせよというような、行革の関係ですすめてきたために、これが進んできたんだと思うんですね。ですからやはり、市民の皆さんが納得できるようなね、形になってから、であの、今から人材を募集して、って言いますけれども、福祉現場で働いてるほんとに有能な人材がたくさんあるんですね。能力をお持ちの方。でも、お給料が安いためにやめてほかの職業をしてる方がたくさんいるんです。そういうところからでも人材は募集すれば出てくると思います。ぜひ市長、これはどうなのか一言だけ、検討していただけないでしょうか。お答えください。

北口市長
私も思いを強く持ち、また、ここにいたるまでも様々に障害者の保護者等との懇談をかさねるなかで、長年の悲願であるこの施設、障害者にとってよりよいものにしていきたい、その思い一点でございます。決して費用を安く上げるためとかいうことではなく、また議員がですね、ご指摘の点についても私自身も当初同じ思いをもっておりました。やはり最初は直営でやるべきではないかという強い思いは持っていたんですけれども、やはり市としてこれまで療育等にかかわってきている職員を擁する福祉部としての時間を重ねての検討の中で、当初から一定以上の質の高いサービスをしっかり実現していくためにはこの方がいいんだということでですね、私も納得をしている状況でありまして、お約束せねばならないのは、指定管理ということで丸投げにするのではなくて、やはりこの施設を直営と同様にさまざまな職員がかかわることによって質の高い施設として保障していくということで明石市としても個々の職員もまた組織としても、療育に対する、そして障害者福祉に対する能力を高めていく必要があるという風に考えております。専門性も有した現場の判断も優先をして議論を重ねてこの場に至っていることをご理解いただきたいと思います。以上であります。

つばきの議員
市長の思いはよく分かりました。あの、ほんとに障害福祉課が頑張っておられる様子、ほんとに敬意を表するぐらい日夜奮闘されていることは存じております。その中であえてやはりより市民の側に立った立場で発言させていただきました。もし指定管理、及ばずでしたらぜひ直営でやっていただくようによろしくお願いいたします。
それから環境のほう、地球温暖化、どうしてもお聞きしたいので、あと端折ってますけれどもお願いいたします。
ごみ、ペットボトルね、ほんとに国内での再利用を確認して売却している、でその売却料金も高かったように思うんですけれども、もっと丁寧な分別をしたらもっとたくさんの市民の方が本当にリサイクル、明石市がほんとにやってるって思うんじゃないか、そのひとつの例は、ペット簿鳥、キャップは取りますけれども、横のラベルは取らなくてもいい、どっちでもいいという感じなんです。やっぱりとるべきだとか、ひとつだけなんですけれどもね、こういう感じで、きちっとしていただきたい。で、もうひとつお聞きしとかないといけないのが、環境パートナーシップでエコウイングあかしが立ち上がって、本当にたくさんの市民の方が参加しておられますけれども、私は職員の方の参加が少ないのではないか、であの、そこに、私もエネルギー部会に入らせてもらっているんですけれども、肩書き抜きで、ほんとにあの自分の知恵と、今まで経験してきたノウハウを全部出してね、とっても有意義な会議なんですね。個々に職員の皆さんが、肩書き抜きで、自分の得意な分野でね、何々部やから何々のために、環境の方は仕方がないですけれども、そういう形で参加を求めたいと思うんですが、いかがでしょうか。

中西環境部長
今のペットボトルのラベルをはがすという部分でさらに分別をということの1点目ですけれども、明石のペットボトルにつきましては、最初容器リサイクル協会のほうにリサイクルを回すということで、底の取り決めが、ラベルをはがさなくてもという形で来ております。で、現実、あの、市況等の影響で、18年度から独自ルートで売却をしてきております。その中ではですね、実際には国内で、原料としてプラスチックとかあるいは繊維の原料として使うという条件を入れておりまして、しかも競争で入札を年一回やっています。そして、年1回は組織の方がですね、行政のほうが現地へ見に行って確認もしております。そういうことでですね、現状のリサイクルの形で、しかも、売却益がかなりという現状下で考えますと、現在の分別の方法、いわゆるラベルをはがさなくてもリサイクルにまわっていくという方法を継続したいという風に思っております。しかしながら、ペットボトルに限らず分別をすることによってさらにリサイクル、あるいはごみの減量が促進されていきますので、引き続きですね、分別の徹底については、意識的に周知をはかっていきたいという風に思っております。
それからエコウイングあかしへの、行政が市民の立場で参加が少ないんではないかというようなお尋ねですけれども、現在個人で参加されておられる方が総勢75名のうち、市の職員が7名ほどです。で、実際には元環境の職員とか、あるいは自然系の職員という形で参加されております。実際には1回目で答弁しましたように、いろんなプロジェクトを進めていくためには、やはり活動する会員数の拡大というのが非常に大きな部分でございます。そしてさらに、行政のあり方、あるいはかかわり方という部分も次の展開を考えていくためには大事なことでありますので、引き続き市の職員も含めまして、活動する会員の拡大につきましてですね、周知あるいはその意義を訴えていく中でですね、拡大をはかっていきたいと思っております。

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