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堀内国政委員長とともに市内の老人ホーム・デイサービスセンターを訪問
10月19日、ゆはら議員、つばきの議員は、国政委員長の堀内さん、新町県議と共に、市内の老人ホームやデイサービスセンターを訪問しました。
利用料を払えないと退所?
明石愛老園では、施設長の長谷川操さんが応対してくださいました。同施設は古くからある老人ホームで、いずれは建て替えなければならない時期がきますが、その際はいまある多床室は認められず、すべて個室になります。そうすると、利用料が跳ね上がってしまい、生活保護の方などはたちまち大変になります。県に問い合わせると、“退所の指導をしなさい”と冷たい返事だったとのこと。
次にお訪ねしたデイサービスほのぼのの郷では、肥塚俊一所長からお話をうかがいました。介護保険の「予防給付」が導入され、介護認定が厳しくなるもとで要支援1や2の方が増え、施設にとっては大きな減収となっていること、ケアプランを作成するケアマネージャーに矛盾が集中していることなどをお聞きしました。
介護サービス削減が大事と 厚労省担当者が発言!
驚いたのが、ケアマネージャーの講習会で、厚生労働省の担当者が、「予防給付」は効果がないと明言し、ケアプランの作成にあたっては、サービスをいかに削らせるかが大事だと公言したということです。政府の立場が、現場の実態から出発しているのではなく、いかに国の財政を削るのかというところからきていることがよくわかる話です。ひどい実情をつきつけ制度を改善させるよう、国政と地方自治の立場から協力していく決意です。
写真上:ほのぼのの郷で参加者と交流する堀内さんとつばきの議員。
写真下:午後からは明石駅頭で「こども署名」の訴えも。
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